メイク初心者向けの基礎講座

チークの種類とタイプ別の使い方


チークの種類とタイプ別の使い方

美容液

顔色を良くするため、なんとなくチークを使っている人もいるかもしれません。うまく塗り方が分からない人もいるかもしれません。

チークは使い方によって、「なりたい顔」に見せてくれるアイテムです。小顔に見せたり、気になっているエラを隠したりしてくれます。可愛い感じや大人っぽい感じなど、なりたい顔にチェンジさせてくれます。

チークの種類

使うチークによって、印象が変わります。好みのものを選びましょう。

クリームチーク

発色が良く、肌に密着するタイプのチークです。色持ちが良いです。メイク直しをするヒマがない日に重宝します。

クリームチークは、ファンデを塗ってから付けると目立ちがち。ファンデを塗る前に塗りましょう。指で直接肌にのせると、なじみがよいです。

パウダーチーク

肌質を選ばず、ムラになりにくいチークです。ブラシで塗るとふんわりキレイに付きます。扱いやすく、初心者におすすめです。

優しい印象に見せることができます。

チークの塗り方

美容液

クリームチーク
①チークを手の甲にのせて、指に馴染ませ、具合を見ながら、頬のトップにのせます。
②指でチークをぼかします。
③パウダーファンデーションを上からのせて仕上げます。

パウダーチーク
①ブラシにたっぷりめにチークをのせます。
②手の甲やティッシュで軽く余分なチークの粉を落とし、量を調節します。
③頬のトップに円を描きながらブラシでチークを塗ります。
④パウダーファンデーションをブラシにのせ、ぼかします。

チークを入れる場所

基本的に、チークは、笑顔になったときに頬で一番高くなるところが一番濃くなるように、そこを起点としてこめかみに向かって顔の外側へと斜め方向に塗ります。

この塗り方は、たまご型の顔の人にもOKです。たまご型の人は、顔の丸さが目立たないように、チークを楕円型にするつもりで塗ると良いです。こめかみに向かって細めを意識して塗りましょう。

悩み別の塗り方

チーク

面長
面長な顔の場合、小鼻の高さから耳へ真横に広がる楕円を描くように塗りましょう。顔が間延びして見えないよう、チークは低い位置からスタートして塗るのがコツです。チークはシャープに入れましょう。

ベース型
チークは少し斜めを意識して、頬のトップからこめかみ方向に楕円形で入れます。そうすると、エラがスッキリ見えます。さらにエラを目立たなくするには、シェーディングを入れましょう。

逆三角形型
逆三角形型の場合、基本の塗り方だと印象がキツくなってしまいます。チークは広く丸さを意識して、ふんわり優しい印象に仕上げましょう。

印象を演出するチークの塗り方

キュートさを演出
キュートな感じにするなら、頬のトップに丸いチークをオン!これでOKです。

大人っぽさを演出
大人っぽさを演出するには、頬のトップの少し低めの位置からチークを塗りましょう。落ち着いた知性溢れる印象に仕上がります。

上品なイメージ
小鼻から耳へ、斜めではなく平行にチークを入れます。着物を着るときなど、清楚な印象にしたいときに良いかもしれません。

チークを使って、なりたい顔に近づきましょう。