メイク初心者向けの基礎講座

ムダ毛を処理すれば、メイクのノリも良くなる


ムダ毛を処理すれば、メイクのノリも良くなる

美容液

女優さんの肌はつるつるで陶器のよう。産毛が顔に生えていると、ファンデーションの肌への密着が下がります。カミソリなどで試しに顔の毛を剃ってみると、いかに産毛がジャマをしていたかがわかります。化粧ノリが良くなり、肌のトーンも上がって見えます。

顔の産毛を処理する方法

色素が薄く、鏡で見るだけでは気づきにくい顔の産毛。しかし、顔には10~20万本もの産毛が生えています。そのため、産毛を剃るだけで、化粧ノリが格段に良くなります。ファンデーションを塗ると、ピタッと肌に密着します。

また、産毛がなくなると、毛でできていた影がなくなり、肌が明るくなります。肌のくすみを悩んでいた人も、悩みが解決するかもしれません。

顔の産毛を処理するには、カミソリで剃る、電気シェーバーで剃る、脱毛する、の3つの方法があります。

眉毛などの気になる毛を毛抜きで抜く人もいますが、毛穴が炎症を起こしたり、痕が残ったりするので、おすすめしません。顔は目立つ部分。取り返しのつかないことになっては大変です。

カミソリで剃る

カミソリは安く、最も手軽にできる方法です。直接カミソリを肌に当てると傷つけやすいので、シェービングフォームを使います。

肌にシェービングフォームをつけ、肌を傷つけないように、サッとカミソリで剃ります。何度も同じ場所を剃らないように、眉毛など必要な毛は剃り落とさないように気をつけます。

自分で見えるところだけでなく、細部まで広範囲の毛を剃りましょう。自分では普段、目が行かない部分でも、人からすれば目に付きやすい場合があります。

カミソリの刃は、肌の角質まで剃り落とします。そのため、やさしく剃るのがポイントです。うまく剃れば、ピーリング効果を得ることもできます。力みすぎたり、同じ場所を繰り返し剃ると、肌にとても負担をかけてしまいます。

カミソリで剃った後は、丁寧にスキンケアを行いましょう。

電気シェーバーで剃る

電気シェーバーは、肌に直接刃が当たらない構造のため、肌にかける負担が少なくて済みます。その分、カミソリほど毛を深く剃ることはできませんが、肌にやさしく産毛を綺麗に剃ることができます。

電気シェーバーは、カミソリより少し高めの2,000円くらいの値段の物が多いです。スティックタイプで持ち運びにも便利。シェービングフォームも使わずに剃れるので、外出先で、気になる毛を見つけたときでもササッと剃ることができます。

脱毛で処理する

顔の産毛を脱毛で処理すれば、一番ラクです。一度脱毛すれば、その先ずっとムダ毛の処理はしなくて良くなります。

脱毛には、お金や通う手間がかかります。しかし、化粧のりが良くなると人気の脱毛部位です。男性に比べて女性の毛は薄いとはいえ、鼻下の毛などを気にしている女性はわりと多いです。

顔の脱毛は、6回ほどで毛が減ってきたと感じる人がいるようですが、しっかり脱毛するには繰り返し通う必要があります。だいたい1~3年くらいは通うと考えておきましょう。利用する脱毛サロンやクリニックによって変わります。

私は、顔の脱毛をするのに迷った結果、【銀座カラー ポルテ金沢店】鼻下の脱毛の経過と効果をまとめました!のサイトを参考に、銀座カラーで脱毛することにしました。

顔の脱毛を受けると、すっぴんのまま帰らなければならないのか心配な人もいるかもしれません。その心配は不要です。脱毛をした後、すぐに化粧をすることができることがほとんどです。脱毛をした後、ローションなどで肌を鎮めてもらえるため、痛みや赤みが気になることもありません。

顔の脱毛をすると、ムダ毛がスッキリするだけでなく、ニキビをできにくくする効果もあります。顔に産毛が生えていると、毛に皮脂や汚れが絡まって、毛穴に溜まりやすく、アクネ菌が繁殖しやすくなります。脱毛して顔の産毛をなくせば、アクネ菌のエサを減らし、ニキビを防ぐことができます。

また、毛穴の汚れがなくなることで毛穴が目立たなくなり、肌の色が明るくなって見えたり、スキンケアで成分が肌にしっかり浸透しやすくなります。